アメリカ最新情勢

アメリカの最新の経済・政治・社会情勢を解説して参ります

アメリカ最新情勢

長期間ご無沙汰しておりまして大変申し訳御座いません。自営業者として第一歩を踏み出して間もない筆者は、仕事に追われる毎日で、疲労が蓄積して、記事更新の余裕が御座いませんでした。記事更新を1カ月に一回程度になっている関係上、以前にも増して閲覧されなくなっています。そういう状況下であれば、文章スタイルを根本的に見直しをして、もっと率直に雑感なども散りばめた内容にして行こうと決意して居ります。

私の共同経営中の某法律事務所は最低限の人員で活動して居りますので、業務の裾野を拡大する目的で、税理士先生のような会計分野にも進出して参りたいと試行して居ります。埼玉県周辺で、税理士資格の試験勉強などを実際にされていらっしゃる方々とも意見交換して、一緒に当法律事務所の発展に邁進していただけるお気持ちのある方々には私のブログ記事の連絡用メールアドレス宛にご一報頂ければと存じ上げます。

さて、アメリカのブリンケン国務長官が、中国の新疆ウイグル地区での、少数トルコ系イスラム民族への強制労働や迫害を問題視して、同地での製造商品をアメリカ国内での

サプライチェーン(供給網)から締め出す制裁措置を公表しています。国際連合にも、中国共産党の凄惨な人権弾圧を報告して、ウィグル紛争を優先的に中国政府に圧力を

掛けていく基本方針を提案しています。

バイデン政権は、対韓国戦略(日米韓安全保障協調問題)で、韓国が日本に過去の植民地政策への抗議運動を、日米韓の軍事的結束の歩調を乱す元凶と位置づけて、エスカレートするばかりの反日感情に一石を投じています。これ以上、日本を標的にした抗議活動を継続した場合には、韓国との友好的関係に終止符を打ち、今後は同盟国のリストから除外する方針を正式に表明しています。日本にとっては力強い援軍となりました。

確かに、開幕が秒読み段階に突入した、日本での二回目の東京オリンピックですが、来日した韓国選手団は、早速、日本批判の横断幕を選手村に掲示してお決まりの反日活動を開始しています。私の海外情勢の記事は更新しても全然読まれませんので、今日からは、私見を申し上げる姿勢に転換させていただきます。反日運動を展開するのなら、そもそも、日本開催のオリンピックに不参加にすれば良いのです。パチンコ店や性風俗店を日本各地で開店営業して、生活保護制度を悪用したり不正受給しているの紛れもなく在日朝鮮人の仕業です。更に調子に乗って、日本人固有の権利である、選挙権や被選挙権まをも要求する醜態です。不良外国人を本国に強制送還するのは、独立国家の裁量である事は、世界的に容認されています。日本を不安定化して治安悪化させる在日朝鮮人は即刻、本国にお帰り願いたいところです。勝手に日本人名(通名)を名乗って、日本人として安住している事実も看過できないと筆者は考察します。日米が協調して、西側の一員から排除する政策に期待大です。どうせ読まれない無いので、今後も、個人的見解を散りばめた記事更新を念頭に頑張って参ります。

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