アメリカ最新情勢

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トランプ大統領の国内での一般的な評価は、富裕層に適用される所得税率の引き下げや法人税の簡素化や最高税率の見直しなどで一定の功績があったのは支持されていますが、強大な大統領特権を容赦なく行使して反対の立場を表明した側近を次々に解任または辞職に追い込み姿勢に現代の独裁者として批判が集中しています。実娘イバンカの婿養子のクシュナー氏だけは安泰だそうですが政府高官は戦線恐々としている様子です。トランプ大統領はメキシコ移民がアメリカの治安を悪化させている元凶として名指し批判してテキサスやオクラホマなどの国境地帯にベルリンの壁を彷彿とさせる建設計画を推進して同盟国にも財政負担を要求しています。トランプ氏は、中国との貿易戦争や経済共同体TPPから正式に脱退して結果的にアメリカの国益を損ねたとの指摘もあります。また自国が提唱したはずの先進国の二酸化炭素排出量を制限するパリ協定からも離脱しています。米国駐留軍のある

韓国やフィリピン、ドイツなどの同盟国にも相応の戦費負担の増額も公然と要求しています。現在も2016年度の大統領選にロシアの不正な

介入があったとして弾劾裁判中です。大統領就任依然の複数の女性との性的な不適切な関係も選挙戦の争点に再浮上する可能性も捨てきれません。